安 心
様々な自然災害のリスクが少ない土地です
● 直下型地震発生の確率が低い
伊那谷断層帯による直下型地震、マグニチュード8.0クラスの30年以内発生確率はほぼ0%です。
「政府地震調査委員会は2005年トレンチ調査などから最新の活動時期を14世紀から18世紀、平均活動間隔を約5200年から6400年と評価しました。(信濃毎日新聞 平成19年10月16日)」
● 富士山噴火のリスクも低い位置です
もし、富士山が噴火しても偏西風により西側に位置する伊那市はその影響は低いと予想されています。
富士山火山防災マップ-富士山火山防災協議会(内閣府HPより)
● 原発100km圏内から離れています
伊那市は、各原子力発電所から100km以上離れており、中央自動車道により東京と名古屋の交通が確保できます。
● 日照時間が長く、降雪量が少ない
伊那市は 全国平均より日照時間が長く、長野県南部に位置しているために少ない降雪量です。
公開日2015/03/19・更新日2015/03/31